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捨てる。活かす。  ~シンプルに軽やかに~

もう片付けしたくないので、とことん手放していきます。

古い家だから、同居だからと、最初から暮らしをあきらめていたけれど。

我が家は、とてもとても古い借家です。

部屋の照明スイッチひとつにも時代を感じます。

 

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スイッチ部分が黒色なことと小さくまとまったデザインはとても好きです。

しかし、周辺のプラスチックカバーは経年劣化で変色しており、この規格にあうカバーが(当然ながら)もう製造されておらず、今日までそのままにしておりました。

 

毎日触れる部分だけに、なんとかしたいと思い、とりあえずの策を。

ありきたりではありますが、

 

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100円ショップ・Seriaさんで見つけたコンセント用の貼ってはがせるシール。原状回復が必要な賃貸物件にはありがたやありがたや。

 

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スイッチ穴部分は規格外だったので、自分でカッターで切り取り。

最初は地味かなと思ったりしたデザインでしたが、

 

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小さな黒スイッチと、イラスト英文のダークブラウン色が意外にもマッチ。

廊下がとても狭いので、周辺全体(引いて)撮影できず、あまり雰囲気が伝わってこない写真になってしまいすみません。

 

毎日触れる部分だけに、無意識でも必ず目に入るせいでしょうか。

モノを飾ったりするよりも、家の中の雰囲気がかなりリニューアルされた感があります。

 

 

実は私、ずっとあきらめていたんです。

同居ですし、45年以上も経つ古い家だからきれいな住まいになんかならない、と。

そう思いながら暮らしていると、日々の意識や感覚がどんどん鈍くなっていくのがすごく感じられました。

周囲と自分を比べるようになり、ないものばかり数えるようになっていく自分がいるのです。

 

でもそれは間違いだと気が付きました。床を磨くほど艶を増し、昔ながらの立派な柱があり、同居の両親のおかげで本当にいろいろ助けてもらえて。

住む人の心持次第で、家中は清らかな風が駆け抜けていく。

 

このブログのテーマは「とことん手放す」ですが、自分を見失い、暮らしまで手放してしまうところでした。

 

仕事と同じで、暮らすという行為も、今、自分に与えられた環境で最善を尽くす。

毎日に向き合うために、自分の未熟な部分をとことん手放している最中なのだと、今日ようやく気付いたアホです。。。

 

さて、シールを貼っただけのスイッチカバー。娘もカワイイ!カワイイ!と触りまくりのため、

 

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いつまで耐えうるか…はがれてきたらまたその時考えよう(笑)