捨てる。活かす。  ~シンプルに軽やかに~

もう片付けしたくないので、とことん手放していきます。

掃除と、「使い捨て」や「便利グッズ」への罪悪感。

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私は、つい最近まで掃除についていわゆる「便利グッズ」や「使い捨てグッズ」をほとんど使ったことがありませんでした。

きれいは「努力」で保たれると思い、それに対してそのような道具を使うことは、私の中ではとてつもない罪悪感でいっぱいになるのです。

 

だから、拭き掃除は雑巾(もしくは使い古しのウエス)とバケツで。

掃き掃除はほうきや掃除機で。

使い終わったら、道具も掃除する。

昔からの定番の道具と自分の手で、すべてきれいにすることがとても誇りでした。

 

 

しかし、こどもが生まれ、パートではあるが仕事を始めたころに、毎日のそれらの掃除が少しずつきつくなっていき…

そして、同居先の実家が、両親も長年働いているため、いわゆる半分汚家と化していました。

 

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モノがあふれているだけではない。

壁に寄りかかったら服に汚れがつき、天井には蜘蛛の巣が。

カビもすごく、箪笥(タンス)や棚にはほこりの層が。

 

私には、働き・家族五人分の家事をこなし・家族の世話をするので精いっぱいで、とても従来の方法では掃除など続けることができなかった。

 

半汚家は、私たち家族がやってきたことで、とうとう汚家になった。

 

 

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今までずっと避けてきた使い捨てシートを、このとき初めて手にしました。

「準備」と「片づけ」が必要なくなるので、私ひとりでただひたすら家中拭いて拭いて拭きまくりました。

 

すると、薄汚れた6DKはみるみるうちに輝きを取り戻していき、たった二週間で家じゅうの壁や床、天井がピカピカに。

 

二年間ずっと悩んでいたことが、たったの二週間で、しかもシート代3,000円程度で解決です。

 

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どうしても私は、「便利な道具で手抜きをすると罪悪感を感じる」傾向が強いみたいですが、そんなつまらない罪悪感は、少し手放すことができたようです(^^)

 

そんなことより、家がきれいでママ(妻)がニコニコでいる方がずっと大切なことだと、三十二にもなってようやく腑に落ちたおバカでございました(涙)