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捨てる。活かす。  ~シンプルに軽やかに~

もう片付けしたくないので、とことん手放していきます。

あの10年近い悩み事はいったい何だったのだろう。

目の前に解決方法はちゃんとあるのに、私の持ち合わせている勇気がノミの大きさしかなかった(つまりヘタレだった)ので時間を大変無駄にしてしまったというお話し。

 

 

23歳頃から始まった便秘。

当初は軽かったので、少しの運動等で解決していたのが、年月と共に頑固になっていった便秘。

特に妊娠しているとき、何やってもなかなか出てこなく、おなかの中の娘には常にう〇こと同居させることになってしまって今でも申し訳ないと思っています。

 

32歳の今はとうとう日常生活に支障が出てしまう程重症化してしまい、悩み続けて約10年、観念して地元では有名な病院の門を叩いてきました。

 

結局はポリープも炎症もなく、ただ大腸がぞうきんのように捻じれまくったために起きた便秘と判明しました。

10年悩んだコレは、2リットルのポカリ味下剤と、お尻から入れるカメラで撮影しながら一緒に捻じりもほどいていくという、至ってシンプルな治療法と素晴らしい先生方のおかげで半日で解決。

 

自分の腸を見れるのもなかなかない機会だったので、2リットルの下剤を制限時間1時間で飲み切るのには心折れそうになった以外は、結構面白かった。

きれいなピンクの大腸!長年の便秘と腹黒い性格でてっきり真っ黒に変色しているかと思ってた。

 

便秘で悩まれている方、一度ぜひ行かれてみてください。世界が変わりますから。(本当に!)

 

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先日の記事で話した「やりたくないことリスト」を書き出すとき、真っ先にペンを走らせたのが『便秘で苦しみたくない』でした。

 

私の悩みの元凶は、結構便秘が占めていた部分が大きかったようで、その便秘を改善した結果、次のやりたくないことリストの項目の改善の道が開けてきました。

 

・すぐスタミナが切れて不機嫌になること。

・体がしんどいのを我慢してまで頑張ること。

・将来、生活習慣病になって苦しむこと。

・体力・気力がないのが続くこと。

 

つまり、早い解決方法は「運動しろ」ということなんだな。

 

小さい娘がいるから外運動は難しいので、屋内運動で解決を図るため、まずはストレッチ。続けてます。

 

死人か!と思うくらい初めは体が硬かったのが、とりあえずY字バランスができるまでにはなったけど、夫と娘から「いとうあさこ!」。私はいとうさんのY字バランス、素晴らしいと思うのですが。

 

夫が挑戦したら、股関節抑えて悶絶していました。

 

 

母親ほど、自分のことは後回しに考えがちだけれど、

母親こそ、自分の体は一番に考えないといけないと思いました。家族のためにも。

 

※お知らせ 新年度という良い節目でもあったので、自分にとって消化した記事や古い情報と思われる記事等を削除(片づけ)させていただきました。

これでまた身軽になって前へ進んでいきたいと思います。

 

捨てるものはだいたい捨てた。 その先へ。

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ミニマリストになりたかった訳ではないけれど、あ、私ミニマリストはなれぬぞ、と気がづきました。このブログを始めて約1年半、捨てるものはだいたい捨て終える。同居・仕事・母親妻業をスムーズに消化していくために、今現時点はベストなのだと着地点を見つけた心地です。

 

捨てを通して身に付いたことは、なんといっても取捨選択にかける時間が短くなったことだと感じています。

 

これって、意外と馬鹿にできないなぁと思う。あと人生27年60歳までの間、取捨選択にかける時間が短いほど、他のやりたいことにかける時間が増えていくシステムが構築できたわけですから。

また、しっかりと自分軸を作り上げたわけで、仮に取捨選択の失敗はしても後悔する確率はグッと下がることに気が付いたのが一番大きな収穫でした。

 

仕事と違って、持ち物の選別は感情が絡んでくる分、本当にややこしい。だから自分は今、何か好きで何が嫌い、惰性か必要性があってのことか、自分の感覚の確認=自分軸を確立していったのが、今日までの「捨て」作業だったのだなと思います。

 

で、その先。

きっとこれから、ますます自分の時間は貴重なものになっていくと確信。

子供の成長とともに出る手助けや悩み、家族の介護も考えられる年齢に差し掛かってくるので、体力も気力も時間も搾り取られていくことがこのところリアルに想像ができるのです。悲しいけれど。

 

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だが、緩やかに忍び寄る絶望に似たものに対して抗う術くらいは身に着けておきたい。だってまだ60歳までとりあえず27年「も」ある訳で。27年って短いようで逆に結構長い時間ともとれると思います。

 

色々考えてみたのですが、やっぱりこれからは「やりたくないことはしない」生き方にシフトしてく必要があると気づきました。

もちろんこれは責任放棄の意味ではなく、単純に、例えば「音のうるさい場所にとどまること」とか「体がしんどいのを我慢して頑張ること」とか。

 

私の場合、自分の感情や感覚をすり替えて「まだできる」「まだ頑張れる」と体のエンジンを高速回転させた結果、必ずどこかで体の不調が出るということを繰り返しています。それで今までやってきたので、これがずっと正しいことだと思ってました。本当にアホですね。アホの極みです。

 

あとは、無理して他人に合わせること。

これに関しては、二十代後半になってキャパオーバーになり、虚しさに気づいてから徐々にやめるようにし続け、今ではだいぶ楽になっています。友人の数は減ったけれど、新しい人との出会いも増えたので、心底本当にやめてよかったと思うことでした。

 

注げるエネルギーの限界が徐々に下がっていると感じる今日この頃。

やりたいことだけをやるにも、そのやりたいことを具体的かつ計画的に踏んでいくのも大変ですし、まずは「やりたくないことリスト」を作って、この先の準備運動をしようと思います。

 

※お知らせ ブログ村を退会致しました。(操作にかける時間を短縮したかった為)またこういったランキングに参加することがあるかもしれませんが、いったん手放してみようと思います。ご迷惑をおかけしますがなにとぞよろしくお願いいたします。

 

古い家だから、同居だからと、最初から暮らしをあきらめていたけれど。

我が家は、とてもとても古い借家です。

部屋の照明スイッチひとつにも時代を感じます。

 

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スイッチ部分が黒色なことと小さくまとまったデザインはとても好きです。

しかし、周辺のプラスチックカバーは経年劣化で変色しており、この規格にあうカバーが(当然ながら)もう製造されておらず、今日までそのままにしておりました。

 

毎日触れる部分だけに、なんとかしたいと思い、とりあえずの策を。

ありきたりではありますが、

 

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100円ショップ・Seriaさんで見つけたコンセント用の貼ってはがせるシール。原状回復が必要な賃貸物件にはありがたやありがたや。

 

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スイッチ穴部分は規格外だったので、自分でカッターで切り取り。

最初は地味かなと思ったりしたデザインでしたが、

 

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小さな黒スイッチと、イラスト英文のダークブラウン色が意外にもマッチ。

廊下がとても狭いので、周辺全体(引いて)撮影できず、あまり雰囲気が伝わってこない写真になってしまいすみません。

 

毎日触れる部分だけに、無意識でも必ず目に入るせいでしょうか。

モノを飾ったりするよりも、家の中の雰囲気がかなりリニューアルされた感があります。

 

 

実は私、ずっとあきらめていたんです。

同居ですし、45年以上も経つ古い家だからきれいな住まいになんかならない、と。

そう思いながら暮らしていると、日々の意識や感覚がどんどん鈍くなっていくのがすごく感じられました。

周囲と自分を比べるようになり、ないものばかり数えるようになっていく自分がいるのです。

 

でもそれは間違いだと気が付きました。床を磨くほど艶を増し、昔ながらの立派な柱があり、同居の両親のおかげで本当にいろいろ助けてもらえて。

住む人の心持次第で、家中は清らかな風が駆け抜けていく。

 

このブログのテーマは「とことん手放す」ですが、自分を見失い、暮らしまで手放してしまうところでした。

 

仕事と同じで、暮らすという行為も、今、自分に与えられた環境で最善を尽くす。

毎日に向き合うために、自分の未熟な部分をとことん手放している最中なのだと、今日ようやく気付いたアホです。。。

 

さて、シールを貼っただけのスイッチカバー。娘もカワイイ!カワイイ!と触りまくりのため、

 

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いつまで耐えうるか…はがれてきたらまたその時考えよう(笑)