捨てる。活かす。  ~シンプルに軽やかに~

もう片付けしたくないので、とことん手放していきます。

今回も、無印良品週間に縁がない。

蒸し暑い初夏の香りを感じる今日この頃。

春の頃と比べ、精神的にも肉体的にも安定した今の季節は、物事進めるにはいちばんだと長年の勘が言っています。(でも裏切られることもあるのです)

 

さて、現在同居の身ですがここ最近、親元を離れて引っ越す話がでてきました。

まだ決定事項ではないですが、いつでもすぐに動けるように今、不要物を捨てまくっています。

この一週間で45L袋が4袋。あれおかしい、セールもここ一年以上利用していないのに…(消耗品歯ブラシ靴下だけ)

…と思ったら、八割は娘の作品でした。

 


大好きな、ちずるさん。四コマ作品『なかなか捨てられない』の四コマ目の境地が今はとても分かります分かります。

 

娘の作品がここまで溜まってしまったのは、両親から『子供(孫)の作品は大事な成長過程だから捨てたらダメよ』という呪いが掛かっていたから。思い込みって怖い。

 

自分の頭で考えた結果、心の中ではごめんねごめんね唱えながら、ペラペラ作品だけは今も額縁に飾って季節ごとに楽しむということに。

無印良品週間の今、そこで思い出BOXを買うお金が、娘の大好物のグミ代へと変わりました。

 

 

服の数が昨年と比べてごっそり減ったのにも関わらず、もしかしたら必要になるかもしれないと思ってずっと大切にとっていた、重めな高級木製ハンガー。

ものの見事に埃だけしっかり被ってかわいそうなことをしておりました。

こちらは声をかけた兄弟にお嫁入決定です。

 

残ったハンガーは、安物だけど、私にとっては超使い勝手がいいハンガー。

ただ、ずっとこの印刻「Wooden Glory」がすごく嫌いで、ふと何気なくダメ元で除光液で拭いてみたら、

 

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かんたんに消えてしまった。

消えなかったら、こちらも無印良品で買おうかなと思っていたけれど…

 

今度も無印良品週間とは縁がなさそうです。

 

 

なぜ、スマホに時間を取られてしまうのか。 

私のやりたくないことリストの中に、スマホを無駄にいじって時間を消費すること』があります。

 

気づいたらスマホを片手にいじっていることが多かったのです。

ふとある日、使用終了後に、今日はどのような情報を得たかと振り返ると、なんと1割も覚えていないということが判明。(しかも仕事やプライベートに直結するようなものではなく、どうでもいいような情報が多い)

 

わかっていてもやめられない隙間時間のスマホ。だらだらスマホ

 

なぜわかっていてもこのスマホをやめられないのか。

 

それは、行動主義心理学者のB・F・スキナー氏の『強化スケジュール』と関連がある、と唱えたのは、行動経済学者のダン・アリエリー氏。

 

予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 増補版

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スキナー氏の『強化スケジュール』実験を簡単に説明すると…

 

A・B、二つの箱に、それぞれラット(実験用ねずみ)が居て、

箱には餌が入った装置がついています。

レバーを押すと、餌が出てきて食べられる仕組みになっています。

 

Aの餌装置は「10回押すたびに1個、餌が出てくる」←定率強化スケジュール

 

Bの餌装置は「ランダムに1個、餌が出てくる」←変率強化スケジュール

(1回押して出てくるときもあれば、100回押して出てくるときもある。回数がその都度違っており、予想ができない)

 

その結果、A箱のラットは10回押せば必ず出てくると理解し、すぐにレバーを押さなくなり、

 

B箱のラットは、その後もずっとレバーを押し続けていたそうです。

  

これを人間に当てはめると、ギャンブルや宝くじがわかりやすい例。

 

B箱のラットと同じで、「ひょっとしたら次は大当たりが出るかもしれない」と、先の予想がつかないから、人はのめり込んで続けてしまう。

もし、A箱のラットのように、スロットのボタンを10回押せば必ず当たりが出るようなシステムだとしたら、のめりこむ人がはたしているでしょうか。

 

 

インターネットの世界は、まさしく変率強化スケジュールと言えるでしょう。

スマホの使い方で説明すると…

 

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何気なくWebを立ち上げたり、ネットサーフィンするのは、たまに自分にとってお得だったり有益な情報を得ることが偶然あるので、「もしかしたら(自分にとって)お得な情報を得られるかもしれない」と続けてしまうから。

 

ついメールをチェックしてしまうのは、うんざりする迷惑メールが大量に届く中、友人からのお誘いのメールだったり、思ってもいない人からの嬉しいメールが届いたりするので、「もしかしたら(自分にとって)喜ばしいメールが届くかもしれない」と期待してしまうから。

 

SNSを頻繁にチェックするのは、「いいね」をもらえる快感と、たまに来る思ってもみない嬉しいメッセージに期待してしまうから。

 

アプリゲームのガチャ系は、まさしくギャンブルスロットと一緒!(夫がレアアイテムが出てきたときの興奮といったら!)

 

予想していない喜びや嬉しさや楽しみをもっと!もっと!と求めるるあまり、私は実験のB箱のラットのように、何度も何度もレバーを押して、スマホの快感という餌を与えられるのを待ち続けていたのだとわかりました。

 

スマホも、ギャンブルも、根本は一緒。

快感の罠とわかったところで、さあどうしようと考えて実行している一部が、

 

●常に本を持ち歩く(Amazonほしい物リストに「読みたい本フォルダー」と「読み終えた本フォルダー」で管理

→一週間に1冊のペースが、現在2~3冊に増え、多角的な考え方ができるようになってきたように感じます。

 

●休憩時間は動画を辞めてラジオ試聴

→地域の旬の話題や、自分が苦手な話術のヒントをたくさん勉強できて、会話のネタとして場が持てるようになってきた感じがします。

 

●ディスプレイにやることを付箋化

→ネットサーフィンの時間消費防止。ついついやるべきことが抜けてしまうので、付箋で見える化したところ、ネット使用時間が激減。

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付箋って、本当に便利なアイテムだなぁ。。。

 

何より、あのスマホを使いすぎて頭がぼやけた感が少なくなり、目の疲れやドライアイの度合が全く違ってきました。

 

 

スマホから自分をコントロールする前に、その原因を知ると、しっかり対策を練ることができました。何事も「なぜそうなるのか」と原因を突き詰めることが大切だと実感した出来事。

 

何より、私はもう実験のラットと同じにはなりたくないので、これからも中毒性の高いこの快感を意識して、スマホとは上手に付き合っていくのだと心に誓い、日々模索しています。

 

あの10年近い悩み事はいったい何だったのだろう。

目の前に解決方法はちゃんとあるのに、私の持ち合わせている勇気がノミの大きさしかなかった(つまりヘタレだった)ので時間を大変無駄にしてしまったというお話し。

 

 

23歳頃から始まった便秘。

当初は軽かったので、少しの運動等で解決していたのが、年月と共に頑固になっていった便秘。

特に妊娠しているとき、何やってもなかなか出てこなく、おなかの中の娘には常にう〇こと同居させることになってしまって今でも申し訳ないと思っています。

 

32歳の今はとうとう日常生活に支障が出てしまう程重症化してしまい、悩み続けて約10年、観念して地元では有名な病院の門を叩いてきました。

 

結局はポリープも炎症もなく、ただ大腸がぞうきんのように捻じれまくったために起きた便秘と判明しました。

10年悩んだコレは、2リットルのポカリ味下剤と、お尻から入れるカメラで撮影しながら一緒に捻じりもほどいていくという、至ってシンプルな治療法と素晴らしい先生方のおかげで半日で解決。

 

自分の腸を見れるのもなかなかない機会だったので、2リットルの下剤を制限時間1時間で飲み切るのには心折れそうになった以外は、結構面白かった。

きれいなピンクの大腸!長年の便秘と腹黒い性格でてっきり真っ黒に変色しているかと思ってた。

 

便秘で悩まれている方、一度ぜひ行かれてみてください。世界が変わりますから。(本当に!)

 

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先日の記事で話した「やりたくないことリスト」を書き出すとき、真っ先にペンを走らせたのが『便秘で苦しみたくない』でした。

 

私の悩みの元凶は、結構便秘が占めていた部分が大きかったようで、その便秘を改善した結果、次のやりたくないことリストの項目の改善の道が開けてきました。

 

・すぐスタミナが切れて不機嫌になること。

・体がしんどいのを我慢してまで頑張ること。

・将来、生活習慣病になって苦しむこと。

・体力・気力がないのが続くこと。

 

つまり、早い解決方法は「運動しろ」ということなんだな。

 

小さい娘がいるから外運動は難しいので、屋内運動で解決を図るため、まずはストレッチ。続けてます。

 

死人か!と思うくらい初めは体が硬かったのが、とりあえずY字バランスができるまでにはなったけど、夫と娘から「いとうあさこ!」。私はいとうさんのY字バランス、素晴らしいと思うのですが。

 

夫が挑戦したら、股関節抑えて悶絶していました。

 

 

母親ほど、自分のことは後回しに考えがちだけれど、

母親こそ、自分の体は一番に考えないといけないと思いました。家族のためにも。

 

※お知らせ 新年度という良い節目でもあったので、自分にとって消化した記事や古い情報と思われる記事等を削除(片づけ)させていただきました。

これでまた身軽になって前へ進んでいきたいと思います。