捨てる。活かす。  ~シンプルに軽やかに~

もう片付けしたくないので、とことん手放していきます。

Oh!カッターナイフ! ~シンプルかんたん刃の折り方~

たぶんここ一年の間で一番の衝撃だったかもしれない。

 

切れ味の悪くなったカッターナイフ。そろそろ刃を折るころ合いです。

ただ、我が家にはこういった↓

 

オルファ 安全刃折処理器(黄黒) ポキ

 

刃を安全にポッキンしてくれる処理機がないため(わざわざ買うのももったいなかったので)、ペンチを使って折っていました。

 

が、ここは日本でした。

メイドインジャパンであることを忘れていました。

 

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カッターナイフの、

 

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クリップホルダーと呼ばれる個所にある、この横一直線の細い溝に、

 

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こんなふうに外して、

 

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一目盛り分だけ刃を出し、差し込んで、

 

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あ、ポッキン。

 

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わずかな力で簡単に折れてしまいました。

 

ちなみに、ダンボールをカットするような

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大型カッターナイフも、

 

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できました。

 

何十年とカッターナイフを使い続けておりましたが…

あぁ、なんということでしょう。説明書はよく読みましょう、私、トホホ。

文房具を装備する事務員としてのプライドも、ポッキン折られた気分です。。。

 

子供服に片を付ける。 ~気持ちの変化や後悔は・・・~

今、私たち夫婦にはこどもがひとりいます。

すくすくと育ち、もうすぐランドセルを背負う年齢になりました。

 

ここでひとつの区切りとして、先日、とっておいた子供服を手放すことにしました。

 

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大き目ダンボール箱に3箱ほどあった子供服。

今までも一年に1~2回ほど、分別整理していたのですが、ひとつ気づいたことがあります。

 

二人目が生まれても恥ずかしくない、きれいな状態の服でも、最後の着用から1~2年も経つと、汚れや染みが浮き出てきていました。(クリーニングで特別に長期保管処理してもらったベビードレスは無事でしたが…)

 

もし、保管せずに必要な方へ譲ったり、バザー出品などしていれば、活かされていたことと思います。本当にもったいないことです。

結局、染み汚れが浮き出てしまったものは端切れにして掃除用クロスとなってしまいました。

 

おそらく、今回無事だったきれいなこども服も、このままとっておいたら同じ運命になってしまう。

そう思うと、「次にもし子供がうまれた時のためにとっておく」という気持ちがすっとなくなりました。

 

代わりに、こどものバザーで出品物を募っている連絡があったので、そちらにお譲りすることにしました。

 

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ものは使わないでためておいても、そのままの状態が保てるわけではないことを、改めて痛感しました。

 

数十着と無駄にしてしまいましたが、残った服はきっとバザーを通して、次のお子さんに大事に着てもらえれば、きっとみんなHAPPYになれると信じています。

 

・・・・・・・・

こんな記事を書いていますが、実は、子供服に片を付けたのは一ヶ月前です。

気持ちに迷いや後悔が出てくるかとも思い、その時の正直な気持ちの変化を書き記そうと思いました。

しかし結局は、翌日には手放した服の詳細も思い出せず、全く普段通りの生活を送っています。

気持ちが過去ではなく、未来へ向いていれば、意外と大丈夫のようです。

 

一着だけ、どうしても手放せなかったもの。

 

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秋の終わりの生まれて、これをよく着ていたこどもいつも抱っこしていました。

この一着さえあれば、私の子育ての思い出はぬくもりと共にいつでも思い出し、幸せと、明日への元気をいつでももらえるのです。

 

無くして、風も声も通る家に。 ~この猛暑日で真価を発揮~

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アイス珈琲が美味しい季節になりました。夏本番です。今年は昨年を上回る猛暑の連日です。

暑さにうなだれている毎日ですが、ただ自宅だけは今年少し事情が違います。

 

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この一年かけて、

 

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子供の成長と共に、必要なものを見定めて、

 

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心に痛みを伴いながらも、自分たちの生き方を見直す意味でも、

様々な大型家具を手放していきました。

 

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その真価は、この猛暑で改めて発揮することになりました。

 

現在、我が家は湿気が溜まりやすく、カビが多く発生しやすい地域に住んでいます。

しかし、大型の家具が無くなったことで、部屋の中にしっかりと日の光が差しこみ、太い風の通り道ができ、小さな除湿器一つだけでも、扇風機だけでもだいぶ快適に過ごせるようになりました。

 

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エアコンを微弱で付けても、十分に心地よい冷気がいきわたるようにもなりました。

 

しかしそれ以上に、「声」がしっかり通るようになったことが嬉しかったです。

 

それまでは、家具でふさがり、家族の気配も感じられず大声で家族を呼ぶことが多かった我が家。

両親との二世帯同居で、広い家中を探し回って呼びに行くのは気も使います。

そんな環境の中でのコミュニケーションの質がいいはずもない。思い返せばイライラすることも多かったですね。

 

そして先日。震度5弱の地震に遭遇しました。

幸いにも大事には至りませんでしたが、もし、あの背丈180cmの細長い本棚がそのまま部屋にあったらと思うと、ぞっとします。

 

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過去に被災された方々が、皆さん口を揃っておっしゃっていた(教えてくださった)おかげです。心の底から「あぁ、減らしていてよかった」と思えました。本当にありがとうございました。 

 

それまで、私が大型家具類を捨てる姿に良い顔をしていなかった両親でしたが、今回の地震でようやくその意味を理解してくれたようで、少しずつですがモノを減らしています。

「手伝って」と声をかけられたので、週明けにはまとめて私がゴミ出しに持っていく予定です。